お金がない人あなたへ!お金の正体を知り、リッチマインドを身につけよう
はじめまして、お金大好き大学生の烈志(@Tsuyopon_0123)と申します!
このページを読んでいるということは、おそらくあなたは
「お金の増やし方がわからない」、
「お金がなくならないか不安だ」、
「お金持ちの、お金の哲学を学びたい」、
そんな悩みを抱えているのではないでしょうか?
僕も以前はあなたと同じ悩みを抱えていました。
しかし、ある一冊の本を読んだのをきっかけに
“お金の本質”や“リッチマインド”を知ってからは、
お金に対する不安がなくなりました。
そこで、そんな僕のお金との向きあい方を変えた、
“お金の本質”と“リッチマインド”を、
このサイトを訪れてくれたあなたにだけ、
こっそりお伝えしようと思います!
〈目次〉
お金の正体とは?
まずは、お金がどのようなものなのか、
お金の本質をおさえましょう。
ずばり、お金の正体は「豊かさ」というエネルギーの一部です。
”お金の多いところにお金は集まる”
ということを、とある投資家の方から聞きました。
その方は、常に大きい額のお金を財布に入れています。
それは、「同じ波動のものは引き合う」という宇宙の法則に基づいています。
豊かさの一部であるお金は、
豊かなエネルギー(波動)を放つ人のもとへ集まるようになっているのです。
つまり、あなたがリッチになりたかったら、
日々の生活を豊かさで満たし、
あなた自身がリッチな波動を放つ人になればいいだけのこと。
具体的には、
心、感性、知性、食生活、人間関係、趣味
を豊かにすることです。
リッチマインドの作り方
リッチマインドを作るのに不可欠なのは「自分への投資」です。
例えば、
・いいものを観る、聴く、食べる、触る、嗅ぐ
・人と知り合う
・学ぶ
などです。
自分自身にお金をかけられない人が、
大きなお金を引き寄せられるわけありませんよね。
自分自身に「潔くお金をかけられるかどうか」が、
お金持ちと貧乏をわける決め手になります。
「観たい映画があるけど、
(お金がもったいないから)行かない」
「旅行に行きたいけど、
(お金を使いたくないから)行かない」
こんな風に考えたことはありませんか?
僕はもちろんあります。
お金がない学生ならなおさらですよね。
しかし、「お金を遣わない」ことを最優先すると、
人間の成長は止まってしまいます。
遣わないという行為は「縮小」のエネルギーだからです。
映画に行っていたら、
新しい学びや気づきを得られたかもしれません。
旅行に行っていたら、
そこで得たインスピレーションが素晴らしい作品を生み出せたかもしれません。
「お金を遣う」というアクションを起こさない限り、
チャンスは生まれない。
いざという時に勇気を持ってお金を遣うことが大事だと思いました。
お金はOOに遣うべし
さて、リッチマインドを作るためには、
自己投資が必要だということはわかりました。
では、自己投資の中でも、
何にお金を遣うのがベストなのでしょうか?
それは「勉強」です。
僕は自己啓発書を何冊か読んできましたが、
お金持ちは例外なく、勉強に多額のお金を遣っています。
僕の知り合いに、月に何百万も稼ぐ人がいますが、
彼が勉強のために遣ってきたお金の総額は、
なんと300万円‼
僕も彼を見習わなくてはと思いました。
どうやってお金は増やす?
お金を増やす方法はズバリ、
「循環」です。
自分の手元にやってきたお金をつねに循環させていると、
入ってくる額もどんどん大きくなっていきます。
入ってきたお金は、
勉強や体験、人を喜ばせるために遣う。
そうやって常に「いい流れ」を作っておくことが、
豊かになる秘訣です。
僕もこれを知ってから、
友人と食事に行ったときに相手より多めに払ったり、
奢ってあげたりするようにしています。
自分も相手も気分がよくなって最高です。
「お金は腐るもの」
— 烈志 (@Tsuyopon_0123) 2017年8月10日
お金も水と同じように、一か所に留めておくと腐っていく。
銀行だけでなく、「仲間」にお金を貯めよう。 自分の周りに成功している人間、幸せな人間が増えれば増えるほど、自分も幸せになれる。#華僑流
最後に
お金に関する書籍で僕が一番おススメの本を紹介します。
それがこちら。
この記事でご紹介した内容は、
この本のごく一部です。
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